京都・西陣の伝統織物「金襴」を裁断して、ひとつひとつ手作りしたストラップです。
幅広で大き目のデザインは、女性の方はもちろん、男性でもお使いいただけます。
【金襴織】
金箔・銀箔や金糸・銀糸で織り上げられた「金襴」と
本革レザーの組み合わせによる高級感あふれる一品です。
また、開け閉めができるロットボタン仕様ですので、
バッグに付けたり、ジーンズのベルト通しに付けてキーをぶら下げたり、ウォレットロープと繋げたりと、
お好みに合わせてお使いいただけます。
「明」の時代に中国から伝来し、高級織物の名産地、京都・西陣を主産地に織り継がれてきた織物。
金箔・銀箔や金糸・銀糸に色糸を交えて緯糸にし、紋様が浮き出るように織った紋織物のひとつです。
その特徴である緻密な紋様は、色数が多いほど高級だといわれています。
■サイズ=9cm×2cm(本体)
■素材=西陣金襴・アメ豚本革・金具
※手作業による裁断、縫製のため、サイズに若干の誤差が生じることがあります。
※金襴は裁断場所により、柄の出方が変わる場合があります。
※画面上の写真と実際の商品カラーは若干異なる場合があります。
この商品は、お客様のご希望により、ヤマト運輸「クロネコメール便」でお送りすることができます(送料=160円)。
※詳しくは、こちらをご覧ください。
鉄紺
京紫
藤紫
金と朱色
開け閉めができるロットボタン仕様